テスト終わったーーーーー!!!!!!
明日から晴れて夏休み!(といってもまだレポート3つあるけどww)ってわけで、NO.6♯8感想いきます!!
ネタバレ容赦なし!&読んだ人にしか理解できない部分があります!腐要素満載ですご注意!!
ではGO★
↓
沙布VSネズミはんぱないwwwwwwwwwていうか2人ともどんだけ紫苑のこと好きなんwwwwwwわらったwwwwwwwwww
沙布は結局マザーとつながれてるんだよね?フェネックが「エリウリアス」と名づけていただけで、実際は沙布とは別なわけ?それともやっぱ沙布の中にエリウリアスを?
ちょっと前の巻読み直してないからその辺疑問である!
結局沙布は脳だけになった・・てことでいいんだよね?
沙布がネズミに視線をむけてから「焦がれることも愛することも知って良かったと思うでしょ」って言うとこ・・
え、それってネズミと紫苑の関係認めてんですk(ryryryryryryryryry
すいません、腐った私の頭ではこういうふうにしか解釈ggg(死に晒せ)
てか、紫苑の聞き分けの無さに若干イラ・・・← いい加減しつこい。そりゃあネズミも紫苑を黙らせるわ。
つかこの切羽詰まった状況の中で立ち止まるなよ紫苑まじいい加減にしろ!!だいたい、ネズミの真の目的が沙布の救出じゃないことぐらい分かってただろうがよ・・・。このままじゃ絶対どっちかやられる!!って思ったら案の定・・。
ね、ネズミーーー!!!
そしてこのあたり激しくネズしだったぁああーーーーーーーーーーーー!!!!!!
『自分一番大切な者さえ守れないのか。救う努力もしないまま、泣くことしかできないのか。』
『紫苑、いいのか。ネズミを失ってもいいのか。お前はそれに耐えられるのか。』
『きみは、いつだってどんなときだって、ぼくの言葉を捉えてくれた。』
『今度はぼくが引き戻す。力ずくで戻してみせる。』
ほんともう、紫苑の中でネズミの存在がどれだけ大きくなっているか、どれだけ彼が大切な存在かってことが痛いほど伝わってきました。
いつの間にこんなに、好きになってしまったのだろう。
ネズミもまた、彼の中で紫苑存在はとても大きくなているのだと思う。そうじゃなかったら紫苑に、沙布を利用したと問われて、そうだと言わないんじゃないだろうか。
めずらしくネズミが弱音を吐く。それをちゃんと紫苑が受け止める。紫苑も強くなったよね。ネズミは紫苑に1人で逃げろと言ったけど、紫苑がそんなこと赦さないということをきっとわかっていたはずだ。
ダストシュート。
成る程その先は月薬の監視下であり、脱出にはうってつけなんだ!便利だねダストシュート!!←
イヌカシはすっかりママになっちゃってかーわいいーwww
イヌカシが覚悟決めて飛び出してったととことか感動した・・!
で、力河さんはネズミに一杯くわされた、と(笑)
いやぁ、しかしネズミの色香はんぱないねwwwwあいつどんだけ女おとしてんだろうwww←
そしてダストシュートから2人の臭いをかぎつける子ネズミたちマジ賢いww
イヌカシも勘が良すぎ!!!
初めて祈ったとかイヌカシほんと可愛いな・・・!!
で!めっちゃいいところで終わった・・・・!!!
あー!!!早く次巻読みたいんだけどーーーーー!!!!!!!!!!!!!
NO.6内部も亀裂が生じ始めたし、もう本当にクライマックスを感じます。このままだと内部の人間みんな死ぬんじゃないかと思うんだが・・。
とにかく9巻が待てません!!あさの先生早く!!
てか、こんだけドキドキするストーリー構成・・!やっぱあさの先生すごいわwwww