今日は演劇(と言えばいいのか・・?)の練習に行って来たよー!楽しかった!!
てかさ、ユウヒと三木さん大好きなあいつと私が集まると話の内容がたいへん濃いですねv大好きだコノヤロー!!
2人とも私のこと天然って言ってたけど、私は天然じゃないよ。紫苑みたいなじゃないもん私。
そしてこれからはクールに生きると言ったくせに(今思い出したんだけどね)帰りの階段でのアレはあのもう市民のみなさんに
死んでお詫びするしか・・・・・!!!
今思い出して死ねばいいよ自分と思った。ごめんなさい本当に。すいまっせん。
私は時にやりたいと思ったことを出来る事ならその場で実行してしまう癖があるようです。最悪だ・・!!
なおします。なおせるとこまで・・・・orz
帰りは1年ぶりくらいにAPIO行って来ました。ユウヒと。
本屋に行ったら演劇部員がいっぱい・・・。皆考えること一緒!!手に持っているのはコミック!!買うものも一緒!!!(爆笑)
時間あったので2人で色々本あさってて、ふいに私が平家物語が棚の一番上にあることに気づき、背伸びしながらやっとの思いで取ったんだけどさぁ・・。当然買う気なんて全く無かったから、ざっと目を通して棚に戻そうとしたんだけどね、届かないわけですよ。
やー、私はてっきりユウヒが私からすっと本を取り上げて棚に戻してくれるかなーと思ってたんですけど(笑うところ)そんな風にはならなかったので背伸びして自力で戻しました。
・・思ったよ。お前はネズミかって。
そうだな。私も甘えてるのかも。助けてくれるのが当たり前だって。無節操に頼り切ってるのかもしれないね。ちょっと噴出しそうになった。
てか私達、終始ネズ紫の話してなかったけ?ネズミのカードとかハムレットとかに目が留まりすぎてた。既に末期到来かよ!(笑)
帰ってから、友達に借りた演劇の地区大会のビデオを観ました。ずっと観たかった某高校の公演やっと観れた!!
すごく、良かった。
それは高校生の恋愛の話で、男の子が白馬の王子様を夢見てる女の子に告白するんです。
でもずっと返事待ちで・・けれどある日、彼は彼女に見せるんです。
ブラックライトで照らし出される、白馬の絵を。
私、涙を堪える事ができませんでした。
すごいな、って思った。装置とか仕掛けがすごいんじゃなくて、彼の想い。演技でしかない、台本通りでしかないけど、さ、素敵だと思った。
正直、BGMが「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」だったのも結構きたんだけど。それだけじゃなくて。
自分にもこんな人がいてくれたらな、とか、凄く歪んだ思考の入った望みと、答えの分かってる切なさと。
なんとなく分かった。理由。
私にもまだ乙女心と呼べるものがあったんだなぁ。
なんて。
たまには女子高生らしいことも語ってみたかったりした。
以下No.6♯2感想。打って変わって腐女子発言しまくりです。
きました・・・!しょっぱなから紫苑さんが告白を・・・!!!そして一緒に寝ている発言・・・!!!
私はそれだけで今日一日生きました。
「きみに惹かれている」が頭の中で永久リピート。今日何回口にしたよ?
しかもその後に「愛してるって言うのか?」とかオイしおぉぉおおおおん!!!!悪化してる悪化!!!気づいてくれ天然!!!!!!いやいいんだけど!実においしいんだけどねもう!!!
そしてその後「おれのなんだ」宣言がああもう!!!!あれはネズミにとっては騙したにすぎないんだろうけどさっ!!あながち嘘でもないよね!!!「返してほしいんだけど」っていう言葉が凄く好きです。いやなんとなく。
あの火傷の女が2人のことを恋人って言うのが非常に印象深かったんですけどそれは私だけかな?意識しすぎかな?(しすぎだ)
てか紫苑さん、女に興味無いって言ったことには否定したのに、恋人発言には否定してないし!!(まぁ事実だし・・)
あと、力河にコーヒーぶっかけた紫苑が好きです。その後紫苑を止めるネズミも!!
後ろから抱きかかえ・・・・・って、ちょ。おまっ!!!
しかも心音伝わってしまうくらいですからアscなづいbjvンsdhv簿愛c場dhvビオygfbだうpばjkbfヴぉあdfば!!!??
最後の方で、NO.6に対する2人の思いがまた激突しますね。
私はネズミ寄りの考えなんですけど、あの中に肉親や友達がいたら、紫苑みたいな気持ちになるよね。難しいなぁ。中枢だけ壊せばいいようにも思えてくるんだけど・・。人間が洗脳されてる状態だから、破壊するしかないのかな・・と思ったり。
そういえばふいに思ったんですけど、私の首筋にも何かできものがあります。しかもいつできたか分からない。最近気づいた。
面白いなぁ。
私、NO.6は周りの人があんまり知らないから余計好きです。
自分の周りでマイナーなものほど好き。友達数人としか話が通じないものがあるのがいい。
だから話題についていこうとして根源を探る人が嫌い。別に無理についてこなくても、他のもので通じればいいのに、と思うし。
まぁ自分にもそんな癖があるので、私は自分が嫌いなわけですけど。
一応なおす為に努力してるんだ。